最近バッテリー減りが早くてお困りの方はいませんか?
バッテリー減りが早いということはバッテリーからの赤信号です。
交換が必要なバッテリーを放置して利用していると故障してしまう可能性があります。
劣化してしまったバッテリーはそのまま使い続けるのではなく交換修理をして長く使えるようにしておきましょう。
ここでは劣化したバッテリーを使っていることでどのような不具合が発生してしまうのか、劣化を見極める方法などを詳しくご紹介させていただきます。
劣化したバッテリーを使い続けると
劣化した状態で使用することで皆様が思っている以上に多くの不具合が発生してしまう可能性があり、場合によってはデータなどが無くなってしまうだけではなく大きな事故に繋がってしまうケースも世界中で発生しているんです。
まずはどんな不具合は存在するのかをご説明いたします。
バッテリーの持ちが悪くなる
これは一般的に皆様が知っていることだとは思いますが、長年使い続けていると何処かのタイミングで購入直後に比べると充電の減りが早いと感じることがあります。
基本的には寝る前に1度充電しているぐらいであればほとんど問題はないのですが、1日に何度も充電をしてしまっているお客様は交換修理が必要となります。
電源が落ちる、電源が入らなくなる
この症状が発生している端末に関してはかなり状態が悪いものになっているかもしれません。
バッテリーの減りが早く感じるのはそこまで珍しいことではありませんが、電源が落ちてしまうということは減りの早さに比べるとそこまで多いものではありません。
普通に使っているだけで端末が熱くなっていたりする場合は、バッテリーは熱に弱いので電源が落ちてしまう危険性が十分にございます。
何度も電源が落ちてしまう状態を繰り返していると、内部でエラーが発生してしまい起動できなくなることもありますのでご注意ください。
劣化を見極めるには
バッテリーの劣化状態を見極めるにはまず初めに使用年数を思い出してみてください。
バッテリー交換の目安としては利用年数が2年前後になっている端末か本体設定で確認することができるバッテリーの最大容量が85%前後になってるものです。
一番確実な目安としては利用年数で、2年近く使っている端末はほとんどが交換が必要なほど劣化していることが多いものになっています。
もちろん最大容量も大切ではありますが、あくまで目安としてみていただくようにして基本は使用年数でお考えいただくのが確実かと思います。
今回のまとめ
バッテリーひとつでも劣化状態を放置してしまう事でお客様も大切なデータに関しても失われてしまう危険性もあるので少しでも違和感などを感じた場合はお気軽にご相談ください。
スマートクールでは即日最短30分〜修理をさせていただいており、大切なデータは残したまま交換修理が可能です。
待ち時間はお買い物や映画鑑賞をしていただく事もできますので空いた時間に修理することもできます。
iPhone修理店舗を比較されている方は
ぜひスマートクールへ1度ご相談くださいませ。
スマートクールイオンモール高知
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