毎年、新しく発売されているiPhone。最新シリーズは10万円を超えてとても高額です。そんなiPhoneを少しでも安く買いたいと思い中古品を買う人が多いと思います。今回は中古品を買うときの注意点を紹介していきたいと思います。
iPhoneを中古で買うメリット
安く手に入れることが出来る
一番のメリットは何と言っても安く手に入れれる事だと思います。iPhoneを新品で買うとなると非常に高いですが中古となると半額に近い値段での購入も可能です。新しいiPhoneが出ると前の型の機種は必然的に値下げされていきます。
iPhone本体の支払いが済んでいることが多い
中古品はiPhone自体の支払いが済んでいることが多いです。格安SIMを使う事によって格安でiPhoneを購入でき利用することが出来ます！
高く売りやすい
中古とはいえ、ここ最近発売されたiPhoneシリーズは決して安いとは言い切れません。そのため中古市場はとても活発で多くの中古iPhoneが流通しています。最初から転売目的で購入する人も多くいます。
iPhoneを中古で買うデメリット
品質が保証されていない
中古品の一番のデメリットは品質が保証されていないということです。新品とは違い、いざ購入してみるとバッテリーの交換が必要になることやどこかしらが使えないなどの事が起こる可能性があります。また故障した際の、保証が無い為場合によっては修理費用が多くかかります。
盗難品の可能性がある
購入した商品が盗難品であったり犯罪などで利用された不正利用の可能性があります。そのため決して安全という訳ではありません。
故障した際の保証がない
中古スマホを販売している店では赤ロムの保証はついていてもメーカーの保証をつけているわけではありません。すでにメーカー保証が切れている場合には、修理代は実費になってしまいます。中古スマホをせっかく安く買っても修理代で高くついてしまう可能性があるのです。
まとめ
このように中古で買う事はメリットばかりではありません。正しく見極めて購入していくことが必要になってきます。
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