スマートクールイオンモール高知店ではiPhoneだけでなくiPadやAndroid、switchの修理も受け付けてします。
そんな中でも多いのがiPhoneのバッテリー交換のご相談で、最近では12シリーズのご相談も増えています。
今回はバッテリーの劣化を早める使用方法と修理の事例をご紹介いたします！
夏場に気を付けたい！バッテリーを劣化を早める使い方
iPhoneのバッテリーは使用していると劣化していき、電池の持ちが悪化するなど影響が出てしまいます。
しかし、使用方法によってはバッテリーに大きな負担がかかり、劣化を早めてしまう事もありますので今回はご紹介いたします！
充電しながらの使用
まず、よくやってしまうのが充電しながら使用することです。
iPhoneなどに多く採用されているリチウムイオンバッテリーは熱に弱く、0℃～35℃(理想的なのは16℃～25℃)での使用が推奨されています。
例え冷房が効いている場所であっても充電しながらの使用は35℃をすぐに超えてしまい劣化を早めてしまいます…
高温環境下での使用
続いて夏場に特に注意なのが高温環境下での使用です。
最近では気温が35℃を超えることも多く、バッテリーにとっては優しくない環境です。
しかし、そんな中で位置情報を使用したゲームや動画撮影など特に負荷の大きい使い方であれば熱によって制限がかかりますし、バッテリーに大きなダメージとなります。
高温環境下での放置
また、高温環境では使用しなくても注意が必要です！
特にありがちなのが真夏の車内などに放置することで、最悪の場合バッテリーが発煙や発火などが起こるリスクもありますので、高温環境下に置いておくのではなく、持ち歩くことをおすすめします。
修理事例 iPhone12
今回はiPhone12のバッテリー交換を2台ご依頼いただきました！
２台以上の同時修理ももちろん可能です！
発売から間もなく３年
iPhone12シリーズも10月で発売から３年が経過しますのでバッテリー交換のご相談も増えています。
機種変更を検討される方もいらっしゃるかもしれませんが、iPhone12であれば現行のiPhone13や14シリーズと比較しても大きな差は無いと言えますので容量が足りないという場合を除けば、バッテリー交換の方がお得です！
２年以上ご利用で最大容量85％
今回のお客様は一般的な使用方法で２年以上ご利用のようでバッテリーの最大容量も85％となっていました。
85％前後であれば減りが早さが体感できるため、交換推奨です。
ちなみにiPhone12miniに関してはバッテリーの容量自体が小さいため劣化が早いです。
バッテリー交換＆ガラスコーティングで新品のように！
今回はガラスフィルムも一回も交換されていなかったためガラスコーティングについても施工させていただきました！
元々綺麗にご利用されていたため新品同様ピカピカです！
まとめ
今回はiPhone12のバッテリー交換をご紹介いたしました！
スマートクールイオンモール高知店ではiPhone12シリーズや13シリーズでも即日お返し可能ですので是非ご相談ください！
その他お困りごとやご不明な点など、一度当店へお問い合わせください！
オンラインでの事前のご予約もお受け付けしております。
スマートクールイオンモール高知
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