iPhoneを使っている方必見!
もしかしたら誤った使い方のまま端末を操作しているかも…!
正しい使い方をすればiPhoneの寿命を早めることなく、長く使えちゃいます。
今回はiPhoneで絶対やってはいけない事をご紹介します。
やってはいけない使い方6選
仕事や遊びに行くときだったりと、どんな時でもスマホが必須な世の中。
欠かさず持っているスマホが壊れていまったら、何かと不自由ですよね。
どうしたら故障を避けられるのか、スマホの寿命を早めずに済むにかをご紹介します。
ながら充電と過充電
外出中モバイルバッテリーを繋いだままスマホを触ったり
室内でいる時も、何度も充電をするのがめんどくさいからと充電しながら触ったり
充電100%なのに充電し続けることはバッテリーへの負担になります。
それをしてしまうとiPhone本体や、バッテリーが劣化していく一方です。
もしかしたら、多くの方がやってしまっているのはないでしょうか。
お風呂場での使用
iPhoneは防水だから大丈夫だと思っている方が多く見られます。ですがiPhone自体完全防水ではありません。
お風呂に持っていくことで蒸気や少量の水だったとしても何度も持っていくことによって、ゆっくりiPhoneの内部に水が侵入していってしまい水没状態になってしまう事もあります。
もし水没してしまったら、直ちに修理店へ持っていきましょう。
寒暖差が激しい場所
暑い所や寒い所へiPhoneを持っていくと動きが鈍くなったり、起動しなくなってしまうことがありまよね。
温度が0度~35度以外の場所へ持っていきiPhoneを使うとバッテリーに負担がかかり、充電の持ちが悪くなり
バッテリーの劣化を早めてしまいます。
寒暖差の激しい所でのしようは極力避けましょう。
位置情報サービスがオンのまま
マップなどを使うときに役立っている位置情報サービスをすべてのアプリでオンのままにしていませんか?
オンにしたままiPhoneをしようしていると位置情報が共有されてしまう危険性がります。
必要ではない時は位置情報はオフにしておきましょう。
アプリの強制終了
アプリを終了した後に、Appスイッチャーからもアプリを強制終了している人も少なくは無いと思います。
頻繁に使っているアプリなどを強制終了した後に、また同じアプリを開くとその度にバッテリーを消費してしまっています。
なので、毎回消していくのではなく使っているアプリがバグってフリーズしてしまった時に消すことをオススメします。
そうすることでバッテリーの劣化を少しでも防ぐことが出来ます。
水没後の充電は絶対にダメ!
水没させてしまった時は、絶対に充電器やケーブルを挿さないでください!
iPhoneが濡れているまま充電器等を繋いでしまうと、コネクタがショートしてしまったり
基板もショートしてしまいます、基板に影響が及ぶとデータを復旧させるこどがかなり難しいです。
水没してしまったら自分でなんとかしてみるのではなく、なるべく早めに修理店へお持ちください。
まとめ
今回は、iPhoneでやってはいけない事を6つご紹介させていただきました。
知らない間にやってしまっている方も多いのではないでしょうか。
iPhoneやバッテリーの劣化を防ぎ長く使う為に、意識して使ってみてください!
水没してしまったりスマホが故障してしまった方
スマートクールへお持ちいただければ、直ぐに対応させていただきます。
スマートクールイオンモール高知
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