スマホのバッテリーの持ちが悪く困った事がありませんか?
今回は、バッテリーはどうして劣化してしまい持ちが悪くなっているのか
どの様な使い方をしたら劣化のスピードを遅くし、長く使い続ける事ができるのかをご紹介したいと思います。
バッテリーが劣化する原因とは
iPhoneの使用方法によってバッテリーが劣化を早めてしまいます。
どの様な使い方をしたら劣化してしまうのかご紹介いたします。
充電しながらの使用
もしかしたら、充電しながら使っている方がほとんどではないでしょうか。
ゲームアプリや動画再生をしたまま充電をしていると、バッテリーが発熱してしまい劣化の原因になってしまいます。
なのでiPhoneを使用する場合は充電を済ませておくか、充電が必要な場合は使用を控えるようにしましょう。
温度の問題
日差しが当たるところや、とても寒い所にiPhoneを置いていた時に電源が落ちたり充電が減ってしまったりしたことがありませんか?
iPhoneは暑さや寒さに弱く、適正温度外での使用は本体に大きな負荷がかかってバッテリーの使用量が増えてしまい劣化の原因になります。
劣化させないための最適な温度は0℃~35℃の間と言われているので、その気温より暑すぎず寒すぎない場所でiPhoneを使用しましょう。
バッテリーを長持ちさせるには
外に出た時スマホの充電の持ちが悪く、電源が落ちたり知ると大変ですよね。
そんなことが無いようにバッテリーの劣化を防ぎ、長持ちさせる為の方法をご紹介したいと思います。
充電するタイミング
1日に何度も充電したり、その行為を繰り返しているとバッテリーがどんどん劣化してしまいます。
劣化させないためには、iPhoneを充電するタイミングが重要です。
少し減ったからと言って頻繁に充電したり0%になってから充電を始めるのではなく、残り20%くらいまで減った時に充電をする事でバッテリーへの負担を無くし劣化するスピードを遅める事ができます。
通知をオフに
数時間ぶりにスマホを見てみると、大量の通知が溜まっていたりすることありませんか。
アプリの通知がたくさん届くことによりバッテリーが消耗してしまい劣化の原因となってしまうため、使っていない不要なアプリなどの通知はオフにし、必要な通知だけ残す事でバッテリーへの負担を少なくする事ができます。
まとめ
スマホのバッテリーはどんな使い方でも必ず劣化するようになっています。
劣化を止めることは出来ませんが、正しい使い方をしていれば劣化しにくくすることは出来ます。
もしかしたら、皆様が使っているスマホのバッテリーも劣化しているかもしれません!
お持ちのスマホに何らかの異常が出てしまって、お直ししようか迷っている方
是非、スマートクールイオンモール高知店までお越しください!
スマートクールイオンモール高知
〒780-0026
高知県高知市秦南町1-4-8
イオンモール高知 2階
℡:088-821-6630
営業時間:10:00~21:00
mail:info@smartcool-kochi.com