最近スマホの調子がなんだか悪い…
そんな悩みを抱えている方はいませんか？
スマホの調子が悪い原因は劣化したバッテリー利用が原因かもしれません！
バッテリーが劣化していると様々な不具合が発生します。
バッテリー劣化が原因の不具合
バッテリー劣化による不具合は様々なことが発生します。
今回はよく発生しやすい症状をいくつかピックアップしていきます。
バッテリー減りが早くなる
一番不具合として起こりやすく、軽度な症状がバッテリー減りです。
画面をつけているだけなのに数秒ごとに1％減など急激に減ってしまったり
就寝前は100％だったのに50％以下になったなど
急激なバッテリー残量低下が見られます。
電源が落ちる
「バッテリー残量70％から急に電源が落ち、充電すると1％から充電が始まった」
などバッテリーが劣化しすぎて実際の残量を正しく表示することができない場合もあります。
充電ができない
・充電反応はあっても残量が増えない
・ある一定％から増えない
など充電反応はあっても正常に充電ができなくなることがあります。
スマホの処理速度低下
バッテリーが劣化しているとスマホの処理に時間がかかります。
通常よりもカメラなどアプリの起動に時間がかかったり
電源立ち上げに時間がかかったりすることがあります。
電源が入らない
充電を何時間していても電源が入らないことがあります。
画面はついてもリンゴループが発生する場合もあります。
正常に起動ができないのはバッテリー劣化が大きな原因かもしれません。
バッテリーが膨張する
劣化したバッテリー内部には不要なガスが溜まり、
バッテリーが膨張する可能性があります。
膨張すると画面やその他基盤に負担がかかったり、
破裂して火災が発生する可能性があります。
バッテリー交換だけで改善することがほとんどですが、
修理が遅れてしまうと修理費が多くなってしまったり、
修理不可になる可能性があります。
できるだけ早くバッテリー交換を行いましょう！
劣化による不具合が発生しやすい時期とは
実はスマホのバッテリー劣化の症状が発生しやすい時期があります。
それは冬です。
人間も寒くて生活しにくいと同じように
スマホも寒さには弱い傾向があります。
なぜ冬に弱いの？
スマホに利用されているバッテリーは【リチウムイオンバッテリー】を採用しています。
リチウムイオンバッテリーは温度が低下するとバッテリー内部の動きが悪くなり、その結果バッテリーの不具合が目立つようになります。
スマホの快適温度とは？
スマホの快適温度は機種によって異なりますが
約16度〜24度とされています。
人間が快適と思う温度がスマホにとっても良いとされています。
早めにバッテリー交換をしよう！
スマホのバッテリーは寿命が1年半〜2年とされています。
不具合が発生していない人も2年以上利用している人は
はやめにバッテリー交換を行いましょう！
スマホの不具合は前触れなく急に訪れることがあります。
スマホを利用しないといけない時に電源が入らないなど不具合が発生すると
生活に支障をきたす場合もあります。
また冬はバッテリー交換を希望される方が多い傾向にあります。
バッテリーの在庫は普段以上に準備していても
それを上回る修理希望者が殺到すれば
バッテリー在庫がなくなってしまいます。
他の人よりも早めにバッテリー交換をしていれば
快適にスマホを利用することができます。
スマートクールは大切なデータを残したまま修理することができます。
バッテリー交換は30分ほどで完了します。
お見積りは無料でおこなっております。
お気軽にご相談くださいませ！
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スマートクールイオンモール高知
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