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iPhoneの背面が割れた…割れた状態は非常に危険です!

iPhoneの背面がバキバキに割れている人を見たことはありませんか?

多くの方はケースを付けているからとそのまま利用していますが、

背面が割れてしまっているiPhoneは非常に危険な状態です!

 

割れてしまうと簡単に修理することができません。

割れる前に対策をしましょう!

 

背面が割れてしまうiPhoneとは

背面が割れてしまう可能性があるiPhoneは背面にガラスが搭載されているiPhoneです。

 

iPhone7までは背面がアルミでできているため落としたくらいでは凹む程度で割れることがありません。

 

iPhone8以降は背面がガラスでできています。

そのため強い衝撃が加わると簡単に割れてしまいます。

 

iPhone8以降の端末を利用している方は落下などの強い衝撃をできるだけ避けるようにしましょう。

背面が割れてしまったiPhone XR

背面が割れた時の弊害とは

背面が割れてしまうと様々な弊害が生じます。

取り返しの付かない弊害もあるので注意が必要です!

 

見た目が悪い

背面が割れてしまったまま利用しているととても見た目が悪くなります。

 

ケースを付けているから気にしないという方も多いのですが、

ケースを外したところを他人に見られると

だらしない人と印象がついてしまう可能性があります。

 

破片で怪我をする

割れたまま利用していると背面が剥がれ落ちる可能性があります。

破片に気が付かずに踏んで怪我をしたり、

目を擦って目を傷つけてしまう可能性があります。

 

特に小さなお子様がいるご家庭では要注意です!

 

水没故障する可能性がある

背面に関わらず前面割れ放置でもあり得ることですが、

亀裂から水分が入ることによって内部が水没を起こす可能性があります。

 

直接水に触れていなくても空気に含まれる水分で故障するリスクも高くなります。

 

基盤故障のリスクが高くなる

背面割れがひどいと基盤が丸見えになる場合があります。

基盤が故障してしまうと

・電源が入らない

・操作できない

・充電ができない

などパーツ交換だけでは改善しないほどの故障につながります。

 

パーツ交換よりも修理費が高額になります。

 

 

背面は割れないように対策をしましょう!

 

ケース着用は背面保護に有効?

iPhoneを利用している方の多くはケースを着用されていると思います。

 

ケース=保護

 

というイメージを持たれている方も多いのですが、

実はケースだけでは背面割れを防ぐことができません。

 

実際当店にも保護力が高いとされているケースを着用していたのに

背面が割れてしまったという経験がある方が

たくさんご来店されます。

 

ケースが意味ないというわけではありませんが、

割れ防止として着用するのはお勧めしません。

 

背面を割りたくないならW保護を!

背面を割りたくない方はケース+ある商品でのW保護をお勧めします!

 

ある商品とはスマートクールで毎月100名以上の方が利用されている

ガラスコーティング です!

 

ガラスコーティングは塗るだけで通常時の

6倍衝撃に強くなります!

 

ガラスコーティングは透明の液体なのでカメラレンズの保護としても利用することができます。

 

背面だけではなく、前面への施工をすることができます。

両面行うと側面部分も施工することができるので360度どこからの衝撃にも強くなります!

 

ガラスコーティングはご予約なしにすぐに施工することができます。

割れてしまう前に施工して強いiPhoneを手に入れましょう!

 

 

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