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こんなガラスフィルムは要注意!汚れが溜まりやすいうえスマホの故障に気付きにくい!

みなさんはスマホにどのようなフィルムを利用していますか?

様々な種類のスマホフィルムがありますが、

それぞれ注意が必要です!

 

今回はフィルムを利用する上での注意点をご紹介します!

 

一般的なフィルムの種類

今発売されているスマホ用保護フィルムは

・素材(PETタイプ・ガラスタイプ)

・サイズ

など様々なものがあります。

 

素材で比較するとガラスタイプのフィルムを使っている方の割合が多い印象です。

 

以下ではガラスフィルムを種類別で紹介します!

 

ガラスフィルムの種類

スマホのガラスフィルムには様々なサイズの種類があります。

①縁なし

②全面保護(透明)

③全面保護(色付き)

 

ここ数年発売されているスマホは画面のふちが丸みを帯びています。

そのため発売されているフィルムのほとんどが①縁なしが多いです。

←赤く囲っている部分のみ

 

②全面保護(透明)は全体的にガラスでできています。

 

 

③全面保護(色付き)の多くはガラスで回りは別の素材でできていることが多いです。

←赤部分=ガラス 黄部分=異素材(色付き)

 

 

種類別メリット・デメリット

上記に記載した三種類のフィルムをそれぞれ

メリット・デメリットを紹介します!

 

縁なし

«メリット»

・ケースに干渉しない

・スマホ画面が割れてしまってもすぐに気付ける

 

«デメリット»

・一部しか保護ができないので画面が割れやすい

 

 

全面保護(透明)

«メリット»

・全体を覆うことができる

・スマホの画面が割れてしまっても気づきやすい

 

«デメリット»

・ケースによっては干渉する

・粘着が弱い場合が多い(周りしか粘着がない場合が多い)

 

全面保護(色付き)

«メリット»

・全体を覆うことができる

 

«デメリット»

・ケースによっては干渉する

・粘着が弱い場合が多い(周りしか粘着がない場合が多い)

・フィルム下の状況がわからない

(ホコリの侵入や画面割れに気付きにくい)

 

保護範囲が広く、一番安全そうなフィルムが実は一番危険です!

 

【全面保護(色付き)フィルム】+【スマホケース】といった

一見安全そうに見える組み合わせは定期的にメンテナンスしてあげないと

ホコリが溜まっていることにも気が付けません。

そうなると菌が増殖してしまう恐れも…

また、色がついているタイプは画面が割れていることにも気が付けません…。

 

ガラスフィルム&ケースを付けている方は

定期的に外してメンテナンスをしましょう!!

(ガラスフィルムは一度はがすと再利用できません。その都度新しいフィルムを購入してください)

 

フィルムの寿命は?

フィルムも消耗品なので寿命があります。

ではどのくらいでフィルムの交換をしたらいいのか知っていますか?

 

フィルムの寿命は●年

知らない方が多いのですが、フィルムの寿命は長くて1年です。

気泡やホコリが入り込んだり、割れてしまった時点でフィルムの寿命は終了です。

 

フィルムは定期的に交換をしましょう!

 

劣化したフィルムを使っていると

劣化したフィルムでは様々な弊害が起こり得ます

 

«発生する可能性がある弊害»

・汚れが落ちにくくなる

・保護力が低下する

・菌やウイルスが増殖する

・画面写りが悪くなる

・操作性が悪くなる

 

などそのほかにもいろいろなことが考えられます。

 

かと言って毎年2000円前後のフィルムを貼り替えるのは勿体無い…

 

そんな方におすすめな商品があります!

 

最強保護のガラスコーティング

 

スマートクールでは透明でホコリや菌が入らない

ガラスコーティングを施工しております。

 

ガラスコーティングはフィルムと違い本体と一体化させ強度を上げます。

隙間が無いのでホコリや菌、気泡が入ることがありません!

 

1台あたり10分で作業完了します。

気になる方はぜひスマートクールへご相談くださいませ!

 

 

 

 

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