どんな端末でも購入して一番最初に行うのが画面の保護だと思います。
保護はしっかりしておかないといざ落としてしまった時などがとても不安だと思います。
しかし、お客様の中には保護ガラスが割れてしまっているのにも関わらず、そのままの状態でご利用されている方を多く見かけます。
今回は割れてしまったらすぐに変えないといけない理由、保護ガラスの特徴などをご紹介させていただきます。
割れてしまった保護ガラスはすぐに交換！
今こちらの記事をご覧になられている方の中にも保護ガラスが割れてしまった状態でご利用されている方は少なくないと思います。
「まだ画面に貼れてるから大丈夫」という考えはとても危険です。
こちらでは割れた保護をすぐに交換しなくてはいけない理由をご紹介いたします。
保護力が低下している！
割れてしまっている保護ガラスをご利用されているということは例えるなら、パンクしているタイヤで走り続けているようなものです。
走れないことはないが正常な運転ができなかったりとても危険です。
保護も同じで、割れた状態でも画面に張り付いてはいるから多少の保護力はあったとしても本来の力を発揮できていない状態なので、落とした時やぶつけてしまった時などに簡単に割れてしまいます。
割れた破片などで怪我をしてしまう！
ちょっとした亀裂では大丈夫な場合もありますが、中にはポロポロと剥がれ落ちてしまうほどの状態でご利用されている方もいらっしゃいます。
そのような状態では操作した時などに指などを怪我してしまう可能性があります。
小さいお子さんなどが触る場合もとても危険です。
保護ガラスにはデメリットが多い？
画面の保護で一般的なのが保護ガラスだと思います。
もちろん保護ガラスでも画面の保護は可能ですが、実は保護ガラスにはデメリットがいくつかあります。
こちらではその保護ガラスに関してのデメリットご紹介させていただきます。
画面すべてを保護することができない！
保護ガラスなどはほとんど画面と同じぐらいの大きさで作られてはいますが、ケースなどと干渉してしまわないように保護ガラスとケースの間には少し隙間が作られています。
これがあることで画面端に衝撃が入ってしまうと保護ガラスは無傷で下の画面だけが割れてしまう場合があります。
当店で画面修理の依頼をしていただくお客様の多くはこの割れ方です。
保護ガラスの交換は1年に1回必要！
端末を購入してからずっと同じ保護ガラスをご利用されてはいませんか？
変えるのが面倒だったりまだ剥がれていないし勿体ないなどの理由で同じものを使い続けていると逆に画面が割れやすい状態を作ってしまいます。
保護ガラスの交換目安としては約1年ほどご利用いただいた後になります。
汚れなどが蓄積されてしまい清潔に使うこともできない状態でもありますのでご注意ください。
当店自慢のスマホガラスコーティングがおすすめ！
保護ガラスにデメリットがいくつかあるのであればどのような保護をしたら良いのでしょうか。
実はスマートクールイオンモール高知店では保護ガラスよりも強力なスマホガラスコーティングをご用意いたしております。
こちらではスマホガラスコーティングについてご紹介させていただきます。
貼るタイプよりも強度が約3倍！
当店で取り扱っているスマホガラスコーティングとは特殊なガラスの液体を画面へ直接塗ることによって画面自体に強度を付け、保護をする商品となっております。
更に強い状態、強度を上げたいというお客様に関してはスマホガラスコーティング施工後に上から保護ガラスなどを貼ることで2重保護にもなるのでとてもおすすめです！
効果も保護ガラスの約3倍！
先ほども少しご説明させていただいたように保護ガラスは1年に1度交換するのがオススメとなっております。
しかし頻繁に交換をしていると手間もかかってしまうのと、何よりも費用がかなり掛かってしまいます。
ですが、スマホガラスコーティングなら効果が約3年間と保護ガラスの3倍持続します。
張り替えなど面倒な作業は必要なく、当店に預けるだけで構いません。
塗る保護なので保護ガラスとは違い剥がれてしまう心配もありません。
まとめ
スマホガラスコーティングはiPhoneだけしか施工できないというわけではなく、どんな大きさ、形の端末でも保護をすることができる商品となっております。
スマホ以外にもタブレット系やスマートウォッチなどにもご利用可能ですのでぜひ一度スマートクールイオンモール高知店にご相談ください。
