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フィルムだけでは守ることができない角割れの予防方法!

皆さんは画面に保護ガラスや保護フィルムを貼られていますか?

ほとんどのお客様は保護ガラスを貼ってご利用されているかと思いますが、実は保護ガラスのみでは画面全体を守り切ることができていなかったんです。

今回は保護ガラスや保護フィルムのメリット、デメリットやフィルムよりも強力なガラスコーティングについてもご紹介させていただきます。

 

保護ガラス、フィルムのメリットとデメリットとは!

端末を購入されてからすぐ、画面への保護はされているかと思いますがご利用されている保護ガラスや保護フィルムにもメリットとデメリットの両方があります。

こちらでは利用率の多い保護ガラスに対するメリット、デメリットをご紹介させていただきます。

メリット

保護ガラスとは画面に薄いガラスを貼る保護になります。

なのでまず画面への直接の傷を防ぐことができるのと、落としてしまった時などの衝撃を割れることによって守ってくれるというメリットがあります。

画面交換に比べれば料金も数千円なのでフィルムが割れてしまった場合はすぐに変えることによって再度保護をすることができます。

デメリット

先ほども少しご説明をしたように落とした時に割れることによって衝撃を分散してくれる働きがありますが、結局のところ強い衝撃では保護ガラスと画面の両方がいっぺんに割れてしまうことがあります。

寿命も約1年なので割れていなかったとしても定期的な交換は必要とされます。

そして何よりも画面全体を保護できているわけではありません。

ガラスは画面の内側は保護ができていますが縁の部分は守り事ができていません。

なので角割れというのを引き起こしてしまう可能性がある。

一番のおすすめはスマホガラスコーティング!

当店のブログで何度もご紹介をさせていただいておりますが、本体の保護としてとても優秀な商品として「スマホガラスコーティング」がございます。

こちらではガラスコーティングの主な特徴などをご紹介させていただきます。

液体保護などで広く守ることができる!

保護ガラスとは違い、特殊な液体を塗るタイプのなので保護ガラスだけでは守るところができなかった角や縁まで保護が可能となります。

見た目も人の目ではわからないほどの薄いものになっているので汚れなども溜まりにくくもなります。

強度も効果も保護ガラスよりも上!

スマホガラスコーティングは保護ガラスなどに比べると強度が約3~4倍になります。

更に効果も長く、貼るタイプは約1年のところをガラスコーティングは約3年間も効果が持続します。

時間が経っても剥がれ落ちたり変色してしまったりなどがないので安心です。

まとめ

ガラスコーティングはフィルムに比べれば強度など全体的に上の商品です。

しかも料金も片面施工3300円とフィルムなどとほとんど変わらない料金にもなっています。

ご予約などがなくてもご利用可能で、施工時間は最短で5~10分です。

気になる方はイオンモールにお越しの際、ぜひ一度お越しください。

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