2023年9月12日(日本時間9月13日未明)にAppleの新製品が発表されました!
Applewatchの発表と共にiPhone15シリーズがついにお披露目です!
今回はその中でも標準モデルであるiPhone15/15Plusの進化点や注意すべきポイントをご紹介いたします!
9/13未明にiPhone15シリーズが発表!
今年も新型のiPhoneが発表されました!
9/15予約開始、9/22発売です!
発表されたのは4機種
今回発表された機種は4機種で通常のiPhone15が2機種、上位モデルのiPhone15Proが2機種です!
・iPhone14→iPhone15 ・iPhone14Plus→iPhone15Plus
・iPhone14Pro→iPhone15Pro ・iPhone14ProMax→iPhone15ProMax
のように名前は踏襲しています!
iPhone12など4機種が販売終了
また、今回の発表でAppleの公式ストアも更新され、
・iPhone14Pro/14ProMax ・iPhone13mini ・iPhone12
の4機種が販売終了となりました。
特にiPhone13miniは後継機種がないため、新品で入手したい場合はまだ、店頭やキャリアショップに在庫があるうちに購入されることをおすすめします!
iPhone14/13は値下げされ販売継続
一方で
・iPhone14/14Plus ・iPhone13 ・iPhoneSE(第3世代)は販売が継続されます。
特にiPhone14/14PlusとiPhone13は値下げされたため購入しやすくなっています。
iPhone15/15Plusの進化点
ここからはiPhone15/15Plusの進化点をご紹介いたします!
画面がアップグレード!
まず、見た目の大きな変更はiPhone14Proと同じDynamicIsland、いわゆるパンチホールディスプレイの採用です!
これによって画面の占有率が向上したり、より使いやすい操作性を実現しています!
ついにUSB-Cが採用
そして、リーク通りではありますが、ついにUSB-Cが採用となります!
特にiPadやノートパソコン、Android端末と併用されている方は、充電ケーブルが統一できますので嬉しい変更点です!
カメラが14Proと同じ4800万画素へ!
また、カメラも改良されています!
具体的にはiPhone14Proと同じ4800万画素のセンサーを広角カメラに搭載し、より明るく撮影できます!
また、従来よりも高解像度な点を生かし、2倍のズームオプションを装備しているため、望遠カメラが無くてもいろいろな画角での撮影が可能です!
iPhone15で注意すべきポイント
ここまでiPhone15/15Plusの進化点をご紹介してきました!
しかし、注意すべきポイントもありますのでご紹介いたします。
転送速度には変化なし
まず、端子部分がUSB-Cになりましたが、速度についてはUSB2.0相当のままで、最高転送速度も480Mbpsに留まります。
そのため、大量に写真や動画を撮ってパソコンに転送したい!という場合は不満が残ります。
もしもデータ転送を行う場合はiPhone15Pro/15ProMaxであればより速い規格に対応していますのでそちらがおすすめです。
ライトニング端子と間違えないように注意!
そして最大の注意点がライトニングケーブルを間違えないようにすることです!
間違って差し込むとUSB-Cの端子が破損する可能性があり、同じUSB-CのAndroid端末でも同じ事例でお持ちいただいたことがあります。
約¥5000の価格上昇
最後に価格上昇です。
米国価格ではiPhone14から据え置きですが、円安の影響などもあり、iPhone15/15Plusは約¥5000ほど価格が上昇しています!
また、docomoやauなどのキャリアショップで購入される場合は、更に高額になる可能性もありますので注意が必要です。
まとめ
いかがでしょうか?
今回はiPhone15と15Plusの進化点と注意すべきポイントをご紹介いたしました!
通常モデルでも進化点は多いですので検討される方も多いかと思われます。
また、新しいiPhoneを購入されたら高強度のガラスコーティングの施工がおすすめです!
iPhoneの故障やトラブル、コーティングなども、一度当店へお問い合わせください!
オンラインでの事前のご予約もお受け付けしております。
画像引用元:Apple公式
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