ご利用iPhoneのバッテリーは劣化していませんか？
iPhoneのバッテリーは繰り返し充電ができるものにはなりますが、劣化が進むと本来のパフォーマンスが発揮できなくなってしまいます。
いわば、消耗品になり寿命を迎えると必ず交換が必要になってくるのです。
バッテリー交換は定番のスマホ修理項目です。
厳密に言うと壊れている訳ではないので修理とは言えないかもしれませんが、劣化が進む事で不具合が起き交換が必要になりますので不具合が起きる要因としてあげられる、交換が必要になるパーツです。
充電の持ちが悪い
まず、バッテリー寿命で定番なのが充電の持ちの悪さを感じるようになる事です。
繰り返し充電をする事で劣化が進み、本来の充電持ちでは無くなってしまいます。
充電の減りが早くなったなぁ…という場合は交換時期を迎えている可能性があります。
％があるのに電源が落ちる
充電の持ちの悪さと重なる部分がありますが【0％になってないのに電源が落ちる】などの症状もバッテリー劣化が考えられます。また、通常は1％づつ減っていく％が、数％づづ減っていくような場合も劣化症状としてあげられます。
iPhoneの動きが重たい
寿命を迎えるとスマホの動きにも影響してきます。
操作するとカクカクする、動きが重い、などは著しいバッテリー劣化を迎えた場合などに起こりやすいです。不具合の影響はスマホの動きにも関わってくる事があるのです。
バッテリー膨張は早めの交換が必須です！
番外編として、バッテリー膨張があります。
著しい劣化などによりバッテリーが膨らみ、フロントパネルを押し上げます。
画面が浮いてきて、初めてバッテリーが膨らんでいる事に気付くケースも珍しくありません。
PSEマークがついているバッテリー（安全性が認められている）を使用していれば通常、仮にバッテリー膨張が起こったとしても簡単に破裂するような事はないように作られています。
ですが、何かのきっかけで万が一にでも穴が開いてしまうと発火する恐れがあり大変危険です。
自分のiPhoneのバッテリーが膨張していると気づいた場合は早急な対応が必要です。
iPhone修理のスマートクールまですぐにお持ち込みくださいませ。
スマートクールイオンモール高知
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