スマホを保護するために貼っているフィルムが原因で
スマホ本体が故障してしまう可能性があります。
今貼っているフィルムは大丈夫ですか？
今一度利用しているフィルムが大丈夫か確認してみましょう！
危険なフィルムベスト3
今回はスマホ本体を故障させてしまう可能性がある特徴のフィルムベスト3をご紹介します！
3位：分厚いフィルム
厚みがある方が保護してくれそうに思えますが、
実はこの厚みがスマホ本体の故障を引き起こす可能性があります。
（厚みがあるからといって衝撃に強いわけでもありません。）
ホームボタンがある機種に厚みのあるフィルムを貼っていると
ホームボタンを押すときに通常よりも力を加えないと反応しません。
強い力でホームボタンを押すことによってボタンの故障が発生します。
ホームボタンが故障してしまうと『Touch ID』の機能が利用できなくなります。
ホームボタンが無いスマホでも汚れが通常のフィルムよりも蓄積しやすく
取れにくいため通話不良やタッチ反応がしにくいなどの故障が
発生する可能性もあります。
【覗き見防止フィルム】は構造上厚めになってしまいます。
覗き見防止フィルムほどではありませんが、
設定の画面で多少横から画面を見にくくする設定があります。
①設定→アクセシビリティ
②画面表示とテキストサイズ
③ホワイトポイントを下げる→ON
④バーを右に動かせば動かすほど横から見にくくなる
通常時はホワイトポイントを下げる機能をOFFにすれば
明るく見ることができます。
毎回毎回設定画面から変更するのが面倒な方が
コントロールセンターへ追加するだけで
簡単にON、OFFすることができます！
2位：異物混入したフィルム
ホコリなどの異物が混入したままのフィルムを使っていると
圧により画面に傷や亀裂が入ってしまう可能性があります。
一度ついてしまった傷や亀裂は画面修理しないと元には直りません。
この傷が原因でゴーストタッチ（勝手にスマホが動くこと）が発生したり
画面割れが発生してしまう可能性があります。
異物が混入してしまったフィルムは
衝撃を受けた時の強度が弱くなってしまいます。
見栄えも悪くなるので早めに交換をしましょう！
1位：割れたフィルム
1箇所でも割れてしまったフィルムは
既にフィルムの役目を終えてしまっています。
そのようなフィルムは早急に外しましょう！
割れてしまった破片でスマホ画面を傷つけるだけではなく、
利用者本人の身体も傷つけてしまう可能性があります。
割れたフィルムでは次の衝撃からスマホを守ることができない可能性もあります。
見栄えも悪いので使い続けている意味がありません。
早めに交換をしましょう！
スマホ保護はフィルムだけじゃない！
ガラスフィルム単体の保護は時代遅れ！
今はガラスフィルム＋αの画面保護が主流となっています！
そのαとは……
ガラスコーティングで隙なく保護！
ガラスコーティングせずにガラスフィルムを貼るのは正直無意味です！
スマホの画面は新品のものでも見えない傷がたくさんついています。
その傷から簡単に画面が割れてしまいます。
iPhoneはAndroidに比べより割れやすいのでガラスコーティングは必須です！
ガラスコーティングをすることで初期についている
細かな傷は埋めることができます。
そのため強度が格段と上がり、落下時の衝撃からスマホ画面を守ってくれます。
新しければ新しいほど効果は上がりますので
できるだけ早めにコーティングを行いましょう！
スマートクールではご予約なしでも
約10分ほどで施工完了します。
ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ！
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スマートクールイオンモール高知
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