iPhoneなどをご利用中のお客様のほとんどは画面に保護ガラスなどを貼り、画面ができるだけわれないように保護をしていると思います。
しかし、皆様が使っている保護ガラスだけでは十分と言える保護ができていないんです。
今回はなぜ十分な保護なのではないかと当店がおすすめする理想の保護をご紹介させていただきます。
保護ガラスだけでは画面が割れる可能性がある！
多くの方が画面にフィルムなどを張り付ける保護をされていると思います。
しかし、この保護だけではまだまだ画面が割れてしまう可能性があるんです。
こちらではなぜ通常の保護だけでは危険なのかをご紹介させていただきます。
保護ができていない、できない部分がある！
張り付ける画面保護に関しては本体よりも少し小さく作られていることもあり、角から落としてしまうと割れる可能性は十分にあります。
実際にお客様の端末を見ていただくとわかりやすいと思いますが、画面端が1周貼られていない部分があると思います。
これは大前提としてフィルムとケースが干渉してしまう可能性があるのであえて隙間をあけて干渉しないようにしています。
しかしその分保護できていない箇所が増えてしまいます。
1年に1度交換が理想！
修理の際に保護の事に関してはお聞きすると多くのお客様は購入から1度も交換することなくご利用されるようですが、どんなフィルムであっても1年ご利用されたら新しいものに変えていただくことでおすすめです。
変えない状態で更に使い続けると経年劣化など状態が更に悪化してしまう可能性もあります。
お客様の中には割れてしまっている状態でも使い続けている方もいらっしゃるようですが、これはすぐに交換をしましょう。
割れた状態では十分な保護は絶対にできません。
どのような画面保護が理想なのか？
先ほども少しご紹介をさせていただいたように一般的な保護としては画面に貼る保護ガラスとなっております。
しかしこれだけでは十分な保護ではないとお分かりいただけたかと思います。
こちらでは更に強力に守ることができるものをご紹介させていただきます。
貼るよりも塗るスマホガラスコーティング！
当店で一番オススメさせていただいているものはスマホガラスコーティングという液体タイプの保護になります。
この保護の特徴としては特殊なガラスの液体を画面に薄く塗ることで薄い膜を作り保護する商品になっております。
薄く塗ることでフィルムでは保護することができなかった画面端もしっかり守ることができます。
見た目の変化もないので操作も変わらず汚れなども溜まりにくくなります。
強度をあげたい、できるだけ強い状態で使いたいなら2重保護！
保護ガラスかスマホガラスコーティングのどちらかだけを施工するのであればスマホガラスコーティングの方が強度も強く、効果も約3年と長持ちするのでおすすめですが、そこから更に強度を上げたいとうことなのであればスマホガラスコーティングを施工した後に保護ガラスを貼る2重保護をしておくようにしましょう。
背面に関してもiPhone8からガラス製に変わったので割れてしまう危険性が増えてしまいました。
画面や背面、カメラのレンズなどは元々ガラスで作られていることもあるので絶対に割れないという状態を作ることは難しいですが
まとめ
保護に関しては皆様が思っている以上に大切なものです。
画面からまだ剥がれていないからと長い間使用するのではなく少しでも強く守ることができる保護に今すぐ変えておきましょう。
割れてしまうと必ず画面修理が必要になり、高額な修理費用が必要となってきます。
その前にも新しい保護に変えておきましょう。
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