今回はiPhoneの水没した際に覚えておいたことがいいことをご紹介します。
水没すると修理しないといけない可能性がある箇所
水没復旧
この作業は、水没した際に必ず必要になる作業です。
水没した際はこの作業を早めにしないと症状が悪化するといったことになります。
基板修理
水没に関しては、水没復旧で治る場合もありますがほとんどの場合はその他の修理も必要です。
基板修理となると約1週間ほどお預かりして修理する形になりとても費用も大きくなってきてしまいます。
ホームボタン、FaceID
ホームボタンやFaceIDなども変えないといけな可能性があります
水没復旧は早めの修理がいかに費用を少なく抑えるかのカギになります
水没を放置しているとどうなる
データが消える
水没してから一定期間放置していると、データに関しても消える可能性が出てきます。
ゴーストタッチなどでパスコードを何回も間違い初期化しないといけなくなってしまうのです。
ショートする
水没すると水滴などが基板内部に侵入し電源が落ちてショートしてしまいます。
その結果、もし電源が入っても画面が黒いままになるなどの症状が現れます。
操作不能になる
水没により画面が反応しないなどの症状も発生します。
その結果、修理できない場合もあります。
まとめ
いかがでしょうか?今回は水没に関して紹介してきました。スマートクールイオンモール高知店ではiPhone以外にもswitchやAndroidなどの修理も行っております!気軽にお問い合わせください!
スマートクールイオンモール高知
〒780-0026
高知県高知市秦南町1-4-8
イオンモール高知 2階
℡:088-821-6630
営業時間:10:00~21:00
mail:info@smartcool-kochi.com