現在スマホの画面保護として主流なフィルムによる保護ですが、その普及度とは裏腹に多くの欠点が潜んでいます!
今回はフィルム保護と当店おすすめのガラスコーティングの特徴を比較し、コーティングの良さをお伝えしていきます!
フィルムとコーティングで比較してみる
フィルムとコーティングには多くの違いがありますが、この違いをいくつかピックアップし、比べてみましょう!
強度について
強度は使用するフィルム、コーティングの商品によって全く変わってくるため、実はフィルムとコーティングというくくりではしっかりとした上下はつけられません。
ただ、コーティングだからと言って、フィルムだからと言ってもう片方より強度が絶対に勝っている、劣っているという事は無いんです。
当店の場合ではフィルムよりもコーティングに力を入れており、通常のフィルムよりも4倍硬いものをご用意できますので是非ご来店ください!
耐用期間について
実はフィルムにもコーティングにも耐用期間というものがございます。
正確にはこの期間を超えると経年劣化が始まるので新しいものにしてください、という意味で、本当に使えないわけではないですが一つの目安になる期間です。
コーティングの耐用期間はおよそ3年と言われています。
2018年の内閣府の「消費者動向調査」によるとスマホを買いかえる平均は3~4年であるらしく、それを考えるとかなり長い期間にわたって使用できます。
対するフィルムの耐用期間はなんと1年!
1年以上同じフィルムを使用した経験のある方も多いかもしれませんが、1年以上使っているとフィルムの表面の摩耗によりキズが付きやすくなったり、端から剥がれ始めるといった現象が起こるようです。
以上からフィルムよりもガラスコーティングの方が長持ちすると言えます。
衛生面について
最後に衛生面について、ですがこちらは写真をご覧になった方が速いでしょう。
上の写真の左は、フィルムをはがす前、右はフィルムをはがした後のものです。
右の写真を見てわかるようにフィルムの端の剥がれかけていた部分にはほこりが溜まり、画面とフィルムの間に多量の汚れが溜まっていたのが見て取れます。
フィルムは構造上こういった汚れが避けられず、どういったフィルムでも長期間使っていれば大なり小なり汚れが溜まります。
一方ガラスコーティングですが、フィルムとは違い画面にミクロレベルで結着するためこういった汚れが入る余地がなく、とても清潔に使えます。
まとめ
今回はフィルムとコーティングを比較し、コーティングの優れた点をご紹介しました。
もちろんフィルムにもコーティングにはないメリットは数多く存在するため、どちらが絶対的に優れている、という訳ではありません。
ただ、ガラスコーティングにもフィルムには無い良い点がたくさんあるという事を今回はご紹介させていただきました。
もしガラスコーティングに興味がおありの方はぜひ一度ご相談ください!
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