ご利用スマホのバッテリーは劣化が進んでいませんか?
最近、iPhoneの充電の持ちが悪くなってきたなぁ…
そう感じるようになった時は、すでにバッテリーが寿命を迎えているかもしれません。
iPhoneのバッテリー交換はスマートクールにおまかせください!
今回はiPhoneSE 第2世代をお持ち込みいただいたお客様をご紹介いたします!
第2世代のiPhoneSEもそろそろバッテリー交換時期かも…
最近、急激にバッテリー交換依頼の増えた機種が【iPhoneSE 第2世代】になります。
日本での発売は購入先により異なりますが、docomo、au、softbank、Applestore、の場合2020年の4月~5月になるそうです。
つい最近発売されたように感じますが、発売当時に購入をされた方はすでに丸2年を迎えています。
一般的にバッテリーの交換サイクルとして、【使用から1年半~2年に1回の交換】
と言われています。
1日に1回満充電をするとして、充電サイクル的にそれくらいの期間でバッテリー劣化の影響が出始め、ユーザーも充電の減りの早さを感じるようになる為です。
そう考えると、ここ最近でのiPhoneSE第2世代のバッテリー交換のご依頼が増えたのも頷けます。
交換サイクル的に、バッテリー交換をしないと充電の減りが早いと感じる時期に入ってきたからです。
今回お持ち込みいただいたお客様も、ここ最近になり充電の減りの早さが気になるようになってきたようで、別件でのお買い物ついでにお立ち寄りいただきました。
使用期間以外のバッテリー劣化の確認方法
購入からの使用期間によりバッテリーの交換目安のタイミングがある事はお伝えしましたが、もう1つiPhone自体からバッテリーの劣化状態を確認する方法があります。
それが【バッテリーの最大容量の確認です】
ご利用iPhoneの設定アイコンから【設定→バッテリー→バッテリーの状態】
と進んでいただくと、バッテリーの最大容量という数値が確認できるかと思います。
新品の状態であれば、%表記が100%の状態であり、劣化が進むにつれて99%、98%と%の値が減っていきます。
個体によりバッテリーの容量自体が違いますし、経年劣化によるバッテリーの劣化もありますので、あくまでも目安数値になりますが、ここの数値が85%を切っている状態であればバッテリー交換のタイミングを迎えていると言えます。
使用により劣化が進んだ場合はこのような確認方法もあるのです。
お持ち込みのお客様に関しても85%を切っている状態であり、使用期間、%数値ともに、交換の目安を過ぎている個体だった為そのまま当店にて交換作業をさせていただきました。
どちらにせよ、第2世代のiPhoneSEも発売当初にご購入をされ使用している場合はバッテリーの劣化が進み交換のタイミングを迎えた個体も出てきていると言えます。
1度当店にお持ち込みいただければ端末の状態を確認させていいただく事もできますので、わからない方もぜひ当店に1度お持ち込みくださいませ。
スマートクールイオンモール高知
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