スマートクールでは皆様にガラスコーティングをお勧めしております!
当店がオープンして1年近く経過しましたが、1500名近くの方が当店でガラスコーティングを実施してくださっています。
まだガラスコーティングをしていない方はぜひスマートクールへご依頼ください!
といっても今まで聞いたことがない保護アイテムを利用するのって勇気が入りますよね?
まだガラスコーティングについて知らない方に今回は
- ガラスコーティングとはなんなのか
- コーティング施工後に割れてしまったらどうするの
- 割れないための工夫
をご紹介します!
ガラスコーティングとはなんなのか
ガラスコーティングとは簡潔にいうと次世代型スマホ保護アイテムです。
従来のスマホ保護は貼って保護するタイプのフィルムでした。
しかしこのフィルムは使用期限が半年〜1年と短命です。
また、平面箇所のみしか保護することができないのでサイドが丸みを帯びているスマホは一部しか保護することができませんでした。
そこで登場した次世代アイテムがガラスコーティングです!
当店で扱っているG-POWER社のガラスコーティングは1度の施工で約3年間効果が持続します。
液体なので形に沿って塗ることができるので隙間なく全体を保護することができます。
ガラスコーティングのメリット
- 傷つきにくい、割れにくい
- 1度の施工で約3年間効果が持続
- 変色しない
- 厚みが0.0024ミリと極薄
- 汚れが落としやすくなる
- 画面が鮮明に映る
- 指通りが滑らかになる
- ホコリや気泡が入り込まない
- フィルムの角で指が引っかからない
など様々なメリットがあります。
ガラスコーティングのデメリット
どんなに良いアイテムでもデメリットはあります。
- 効果が薄れてきたか目で判断できない
- 剥がせれない
フィルムのように目で見て劣化しているか判断することはできません。
そのため、施工してからどのくらい経過したか年数の把握が必要になります。
ガラスコーティングは剥がせないという点もありますが、剥がす必要がないので大きなデメリットにはなりません!
結論…メリットはたくさんあるけどデメリットはない!
コーティング施工後に割れてしまったらどうするの
コーティングは施工前よりも約6倍、ガラスフィルムよりも約3〜4倍の強度があると言われています。
しかし、コーティングしているからといって絶対に画面が割れないと保証するものではありません。
コーティングをしたのに画面が割れてしまった場合は、スマホの画面自体が割れてしまっている状態です。
割れてしまった画面は交換が必要になります。
ガラスコーティングをしていたのに画面が割れてしまったということはスマホにとって致命的な衝撃が加わったということです。
コーティングしていたのに画面が割れてしまった場合は内部へも大きなダメージが加わっています。
本来あるべき場所からパーツが移動してしまったり、ネジが外れてしまうこともあります。
画面修理と同時に内部の確認を行うためにすぐに修理依頼をしましょう!
割れないための工夫
ガラスコーティングだけでも十分な強度はありますが、内部へのダメージを防ぐために落下時の保護も必要です。
保護アイテムの使用
ガラスフィルム
ガラスフィルムをすることによってフィルムがエアバッグ代わりとなり第一衝撃を逃してくれます。ガラスフィルムで逃がせれなかった衝撃はガラスコーティングが包み込むようになり、画面が割れにくくなります。
スマホカバー
ケースをすることによって直接本体にかかる衝撃を緩和させることができます。
デザイン重視のケースより耐衝撃ケースだとより効果がある。
落下防止リング
スマホを落下させないようにリングなどを利用して使用中の落下を防ぐアイテムがあります。
破損の原因となる落下を防ぎましょう。
ネックストラップ
使用中以外にスマホを落としてしまう方はネックストラップを利用して自身の体や鞄にくくりつけておきましょう。
そうすることで落下するリスクが軽減されます。
まとめ
ガラスコーティングはメリットばかりです。
ガラスコーティングはご予約なしですぐに施工することができます。
ガラスコーティングの施工事例が見たい方はガラスコーティング施工事例をご覧くださいませ。
ガラスコーティングで強くて綺麗なスマホを手に入れましょう!!
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